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普遍なるもの

普遍なるものを知ろうと努力している者も、普遍なるものに包含されている。つまり、あまねくゆきわたる存在を知るためには、「それ」を知ろうとしている者が「それ」にならなければならない。実在を知るとは、実在になることである。思考と実在が一つとなり、絶対存在となるのだ。

That which is everywhere includes even the person who tries to know It. So, That which is everywhere cannot be known unless the knower also becomes That. Knowing Brahman is being Brahman. Knowing Reality is being Reality. Thought and Reality coalesce and become Absolute Being.

– Swami Krishnananda –

スワミ・クリシュナナンダ著 「An Analysis of the Brahma Sutra 」より

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奉仕の本質

他人をいつくしみ、思いやる心が奉仕の本質です。いつくしみの情を持つことこそ、最大の慈善活動なのです。お金を寄付したからといって、それが真の慈善だとは限りません。寄付をするのは、対象となる人たちに価値があると考えてのことですが、すべてのものに偉大な精神性が在ることを見いだすことが、奉仕に基づく生き方の本質です。

A charitable disposition towards others is the essence of service. Charity of feeling is the greatest of charities. Giving donations of some dollars is not necessarily charity. That is only an outward expression of one’s internal recognition of the value of people outside. The discovery of great spiritual value in all things in the world is the essence of the serviceful outlook of life.

– Swami Krishnananda –

スワミ・クリシュナナンダ著 「Yoga as a Universal Science」より

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誰が瞑想しているのか

自己とは、あまねく存在しているものだと知りなさい。なにかが、あまねく存在しているということは、あなた個人が存在する場所はないということです。分かりますか。では、瞑想しているのは誰なのか。普遍なるものが、普遍なるもの自身を瞑想しているのです。

Identify yourself with That which is everywhere. If it is everywhere, you are nowhere. Do you understand me? So who is meditating? That which is everywhere is meditating on itself.

– Swami Krishnananda –

スワミ・クリシュナナンダ 「Meditation Technique」より

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導師(グル)との関係

導師(グル)と弟子の関係は、肉体的、社会的、あるいは個人的なものでもなく、弟子が解脱に至るまで永遠につづく、霊的な関係である。

The relationship between the Guru and the disciple is not physical, social or personal but spiritual and, so, eternal, till the salvation of the disciple.

– Swami Krishnananda –
スワミ・クリシュナナンダ